選定療養実施医療機関

名古屋アイクリニック

多焦点眼内レンズ

日常生活や旅行、スポーツのあらゆる場所で
メガネやコンタクトレンズが不要になります

Point!
  • 「遠く」も「近く」もメガネなしで見えるようになる
  • メガネが、ほぼ不要に
  • 中間距離が見やすいレンズも選べる

NEW 多焦点レンズの手術数は2000眼を超え、全国でもトップクラスの実績。

NEW 多焦点眼内レンズが先進医療から選定療養へと変更になりました。

NEW 「スゴ腕眼科医が教える 白内障治療」書籍紹介動画

NEW 「素敵なVisual Life」~白内障手術を受けられた方をご紹介~

NEW 中村院長が出演したラジオ番組を聴取できます。

「スゴ腕眼科医が教える 白内障治療」発刊!

多焦点眼内レンズの手術は、今年の3月までは、「先進医療」という枠組みの、特殊な保険診療のなかに含まれていましたが、4月からは「選定療養」として、日本で初めての実質的な混合診療の始まりとなる歴史的な医療となりました。この医療制度についても本書の中に盛り込んであります。

さて、この本の特徴は、5人の白内障手術を得意とする仲間が集まって一つの本を作り上げた、と言う点です。5人は、出身地も出身大学も、年齢さえもバラバラ。ただ「自分の白内障手術を、常にアップデートして、より良いものにしてゆく」と言う共通の価値観で結ばれた5人です。この5人で取捨選択しながら内容を決め、執筆分野を分担し、原稿が書き上がればお互いにチェックをして意見を出し合い、出版社の編集者も交えて何度もミーティングを繰り返しながら作り上げました。そして、5人全員がとても高いパフォーマンスを発揮して、驚くほど短い時間で、一気に完成度の高いものに仕上がりました。また、それぞれの医師がとくにこだわっている部分については「私のこだわり」としてコラムに載せました。さらに、コシノジュンコさんら、多数の多焦点眼内レンズの手術を受けさらに活躍されている著名人の体験談まで網羅されています。

ご存じのように、白内障手術の(自称)名医の本は、既にたくさん出版されています。それらの全てとは言いませんが、一部には、自身や自院の宣伝に近いものも混じっています。出版元の幻冬舎さんも、その辺りを懸念しているのか「今回は、全国各地からまんべんなく、複数のその道のスペシャリストを集めて一冊の本を書いて貰う、という新しいコンセプトで、独りよがりなものではない『新しいけどフラット』な、真に白内障患者さんに読んでもらいたい本が出来上がった」と仰ってました。

院内でもAmazonでも購入いただけます。是非お手にとってみて下さい。

>> 書籍紹介動画(YouTube)

これからのトレンドは3焦点レンズへ

今までの多焦点レンズは、手元と遠くにピントを合わせるレンズが主流でしたが、最近は「中間距離」にも合わせられるレンズが増えてきました。

料理やパソコン、カーナビ、買い物での商品表示を見るといった、日常よくあるシチュエーションが、中間距離(50~80cm)になります。

このように中間距離が見やすいということは、私達が生活する上でとても重要です。

当院では幅広い取扱いレンズの中から、患者様のニーズに合わせた最適な多焦点レンズを選べます。

トリフォーカルレンズ

日常生活での見る距離

遠方
5メートルより先の無限遠
例)運転、スポーツ、映画、観劇(テレビ)
中間
70センチから1メートルくらい
例)パソコン、料理、カーナビ、買い物
近方
30~40センチの読書距離
例)書類、読書、スマホ、編み物、裁縫

多焦点と単焦点の比較

多焦点眼内レンズ

下記パターンから患者様のニーズに合わせて、見え方を選ぶことができます。

  1. 「遠く」と「手元」が見える
  2. 「遠く」と「中間距離」が見える
    EDOF(イードフ)レンズ
  3. 「遠く」と「中間距離」と「手元」が見える
    トリフォーカルレンズ

  • ピントが2ヶ所(または3ヶ所)に合うので、メガネが必要となる場面を減らせます。
  • 多焦点眼内レンズを挿入した9割の方が、メガネなしで生活をされています。
  • 焦点距離の選び方で、見え方を「手元重視」または「中間距離重視」にできます。
  • トリフォーカルレンズは、「遠く」「中間」「手元」の3ヶ所に焦点が合うので、より自然な見え方になります。
  • 人によっては、夜に光が散乱して見えるハローやグレアを感じることがあります。

単焦点眼内レンズ

  • 「遠く」が見えるようにした場合

  • 「近く」が見えるようにした場合

  • ピントが合う距離が1ヶ所なので、ピントを遠くか近くのどこに合わせるかを選ばなければなりません。
  • 選択した距離以外にはピントが合わないため、メガネが必要になります。

単焦点眼内レンズ

多焦点眼内レンズが先進医療から選定療養へと変更になりました

選定療養って何?

選定療養とは、国民健康保険や社会保険に加入している患者様が、追加費用(「選定療養費」といいます)を負担することで、 保険適用外の治療やサービスを、保険適用の治療と併せて受けることができる医療サービスの一種です。
例えば病院で入院した際、個室などを利用すると差額ベッド代を請求されますが、これが「選定療養費」にあたります。歯科治療で使用される金歯などの金属材料も「選定療養費」です。

4月から、白内障手術において使用される多焦点眼内レンズが、選定療養となりました。
具体的には、多焦点眼内レンズを使って白内障手術を受ける場合、通常の白内障手術の自己負担額(3割負担の方で片眼約6万円)に、多焦点眼内レンズを使用するために生じる差額を選定療養費としてお支払いいただくことになります。これまでのように全額が自費診療ではないため、負担は軽くなります。

多焦点眼内レンズの種類

当院では多くの多焦点レンズを取り扱っており、最近では3焦点にピントが合うトリフォーカルレンズや、焦点深度を深くするという新しい概念のEDOFレンズ(Expanded Depth of Field)などが注目されています。

多焦点レンズの手術数は2000眼を超えており、全国でもトップクラスの実績です。

白内障手術を受けられる中で、多焦点レンズを選択される方は、一般的には2%程度と言われていますが、当院では25%以上の患者様が多焦点レンズを選ばれています。

3焦点のトリフォーカルレンズ

「手元」と「中間距離」と「遠く」が見える。メガネがほぼ不要の多焦点眼内レンズ。

※表は横スクロールできます。

レンズ
外観
Synergy(シナジー) FineVision(ファインビジョン) RayOne(レイワン) PanOptix(パンオプティクス) Intensity(インテンシティ)
名称 Synergy
シナジー
FineVision
ファインビジョン
RayOne
レイワン
PanOptix
パンオプティクス
Intensity
インテンシティ
光学部
デザイン
回折型 回折型 回折型 回折型 回折型
乱視矯正 有り 有り 無し 有り 無し
焦点 2点+EDOF 3点 3点 3点 5焦点
選べる
近くの
焦点距離
30cmまで
自然に見える
40cm
65cm
40cm
65cm
40cm
60cm
40cmまで
落ち込みが少ない
選定療養
対象
- - -

多焦点眼内レンズ
「Synergy(シナジー)」

トリフォーカルレンズ

EDOF(イードフ)レンズ

「中間距離」から「遠く」が自然に見える。新しい概念の多焦点眼内レンズ。

※表は横スクロールできます。

レンズ
外観
シンフォニー Miniwell(ミニウェル) Lentis(レンティス) iSii(アイシー)
名称 Symfony
シンフォニー
Miniwell
ミニウェル
Lentis
レンティス
iSii
アイシー
光学部
デザイン
エシェレット
回折型
球面収差 分節状屈折型 屈折型
乱視矯正 有り 有り 有り 無し
焦点 焦点深度
が深い
焦点深度
が深い
2点 2点
選べる
近くの
焦点距離
60cmまで
自然に見える
60cmまで
自然に見える
40cm 50cm
選定療養
対象
- -

EDOF(イードフ)レンズ

2焦点の眼内レンズ

「手元」と「遠く」が見える。一般的な多焦点眼内レンズ。

レンズ
外観
Tecnis Multifocal(テクニスマルチ)
名称 Tecnis Multifocal
テクニスマルチ
光学部
デザイン
回折型
乱視矯正 無し
焦点 2点
選べる
近くの
焦点距離
30cm
40cm
50cm
選定療養
対象

リスクについて

眼鏡の必要性
眼鏡がまったく必要にならなくなるわけではありません。細かい字を読む時や、長時間細かい作業をするときなどは、眼鏡を使った方が楽でしょう。
見え方
目の中に入ってくる光を遠方と近方に分けるため、映像のシャープさや、微妙な濃淡が落ちます。同時に入ってくる遠くと近くの映像の、ぼけているほうを無視できるようになるまでに時間がかかることがあります。稀に、時間をかけても慣れないことがあります。
グレア・ハロー
暗いところで光を見た時に、滲んで見えたり流れて見えることがあります。

手術のリスクについて

費用について

多焦点眼内レンズ

■選定療養

レンズ種類 乱視矯正 片眼費用(※)
シナジー 無し 258,500円(税込)
有り 280,500円(税込)
シンフォニー 無し 181,500円(税込)
有り 209,000円(税込)
パンオプティクス 無し 258,500円(税込)
有り 280,500円(税込)
テクニスマルチ 無し 159,500円(税込)
アイシー 無し 137,500円(税込)

※多焦点眼内レンズを使用するために生じる差額です。
お支払いただくのは、保険診療で行われる白内障手術の自己負担(3割負担で片眼約6万円)と、この費用を足した金額になります。

■選定療養対象外

  両眼費用(※)
乱視矯正なし 847,000円(税込)
乱視矯正あり 891,000円(税込)

※術前検査から術後3ヶ月検診まで含む。

知っておきたい、お金の話

条件を満たせば、民間保険会社や国から給付金や還付金が出る場合があります。

詳しくはこちら

アフターケア

当院は定期検診と「いかがですかコール」で安心の術後ケアを行っております。
遠方の主治医の先生からのご紹介の場合は、早めに元の先生のところに戻っていただけるようにしています。

詳しくはこちら

  • 名古屋アイクリニックが選ばれる理由
  • 保険内容によっては、手術費用が全額給付されます!
  • 当院はお待たせしません
  • 岐阜ラジオ「目からウロコ!眼科最前線」
  • くりっくeye
  • 名古屋アイクリニック

名古屋アイクリニック

※木曜午後は13:00~16:00
※土曜は8:30~14:00

完全予約制

  • 〒456-0003
    愛知県名古屋市熱田区波寄町25-1 名鉄金山第一ビル3F
  • 名古屋駅より約10分。金山総合駅東口の正面

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