多焦点眼内レンズ

日常生活や旅行、スポーツのあらゆる場面で、眼鏡やコンタクトレンズが不要になります!

多焦点レンズのメリット

※Fine Vision(ファインビジョン)、Lentis(レンティス)は対象外。

これからのトレンドは中間距離重視へ

今までの多焦点レンズは、手元と遠くにピントを合わせるレンズが主流でしたが、最近は「中間距離」に合わせられるレンズが増えてきました。
料理やパソコン、カーナビ、買い物での商品表示を見るといった、日常よくあるシチュエーションが、中間距離(70cm~1mくらい)になります。
このように中間距離が見やすいということは、私達が生活する上でとても重要です。
当院では幅広い取扱いレンズの中から、患者様のニーズに合わせた最適な多焦点レンズを選べます。

~日常生活での見る距離~

  • 遠方:5メートルより先の無限遠
    例)運転、スポーツ、映画、観劇(テレビ)
  • 中間:70センチから1メートルくらい
    例)パソコン、料理、カーナビ、買い物
  • 近方:30~40センチの読書距離
    例)書類、読書、スマホ、編み物、裁縫

多焦点と単焦点の比較

■多焦点眼内レンズ

下記パターンから患者様のニーズに合わせて、見え方を選ぶことができます。

  • 「遠く」と「手元」が見える
  • 「遠く」と「中間距離」が見える
  • 「遠く」と「中間距離」と「手元」が見える(プレミアムレンズ)

  • ピントが2ヶ所(または3ヶ所)に合うので、メガネが必要となる場面を減らせます。
  • 多焦点眼内レンズを挿入した9割の方が、メガネなしで生活をされています。
  • 焦点距離の選び方で、見え方を「手元重視」または「中間距離重視」にできます。
  • Fine Vision(ファインビジョン)、Lentis(レンティス)といったプレミアムレンズは、「遠く」「中間」「手元」の3ヶ所に焦点が合うので、より自然な見え方になります。
  • 人によっては、夜に光が散乱して見えるハローやグレアを感じることがあります。

■単焦点眼内レンズ

「遠く」が見えるようにした場合

もしくは

「近く」が見えるようにした場合

  • ピントが合う距離が1ヶ所なので、ピントを遠くか近くのどこに合わせるかを選ばなければなりません。
  • 選択した距離以外にはピントが合わないため、メガネが必要になります。

多焦点レンズの種類

厚生労働省に承認されている多焦点眼内レンズは現在3種類あり、当院ではメイド・イン・ジャパンのアイシー(HOYA)も含め全3種類を取り扱っています。
またこれらのレンズに加え、Fine Vision(ファインビジョン)Lentis(レンティス)といったプレミアムな多焦点レンズの取扱いも行っております。
当院では、2割近くの患者様が多焦点レンズを選ばれています。

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テクニスマルチ

アイシー

レンズ
外観
Tecnis Multifocal(テクニスマルチ) IC-8 iSii(アイシー) Lentis(レンティス) FineVision(ファインビジョン) IC-8
名称 Tecnis Multifocal
テクニスマルチ
Symfony
シンフォニー
iSii
アイシー
Lentis
レンティス
FineVision
ファインビジョン
IC-8
アイシーエイト
光学部
デザイン
回折型 エシェレット
回折型
屈折型 分節状屈折型 回折型 ピンホール
乱視矯正 無し 無し(※) 無し 有り 有り 無し
焦点 2点 焦点深度
が深い
2点 2点 3点 焦点深度
が深い
選べる
近くの
焦点距離
30cm
40cm
50cm
60cmまで
自然に見える
50cm 40cm 40cm
65cm
50cm
先進医療 × × ×
  体験談 体験談 - 体験談 体験談 体験談

※シンフォニーの乱視矯正は、2018年以降に日本で可能になる予定(詳細はまだ決まっていません)。

新しく登場した2重焦点レンズ

■「Symfony シンフォニー」(先進医療対象)

遠方から近方にかけて、視力の落ち込みが少なく、自然に見ることができる多焦点レンズ。

【特長】

  • 遠方から中間距離まで自然に見える
  • グレア・ハローが、他の多焦点レンズに比べて少ない
  • 単焦点レンズと同等のコントラスト
  • 材質:アクリル樹脂

>> シンフォニーレンズページへ

手元から中間距離、そして遠くも見やすいプレミアムレンズ

■プレミアム多焦点眼内レンズ「ファインビジョン」(先進医療対象外)

3ヶ所に焦点が合う眼内レンズ(トリフォーカルレンズ)が登場!

【特長】

  • 焦点が「遠く」「中間」「手元」の3ヶ所
    中間距離にもピントが合うことが最大の特徴
  • メガネが、ほぼ不要になる
  • 乱視矯正も可能
  • 2重焦点より、グレア、ハローが少ない
  • 材質:アクリル樹脂

>> トリフォーカルレンズ(3重焦点)について

■プレミアム多焦点眼内レンズ「Lentis レンティス」(先進医療対象外)

【特長】

  • 「遠く」から「手元」まで、より自然な見え方
  • 中間距離も見えるため、パソコンを使う時間が長い方に向いている
  • メガネが、ほぼ不要になる
  • 完全オーダーメイドのレンズで、幅広い度数設定が可能なため、強度近視の方にも対応
  • 乱視矯正も可能
  • 見え方の質の低下も軽微
    夜に光が散乱して見える、グレア、ハローが起こりにくい
  • 欧州では定評のあるレンズ

    ドイツOculentis社の高度な技術により作られた、欧州では定評のあるレンズ。高精度な素材で作られているため、長期間にわたる安全性、安定性が保証されます。
  • 材質:アクリル樹脂

■ピンホールレンズ「IC-8」(先進医療対象外)

【特長】

  • ピンホール効果によって焦点の合う範囲が広くなり、遠くの視力を損なうことなく中間や近くも見ることができる
  • 片目には単焦点レンズを入れ、両目で遠くも近くも見えるようにするため、費用の負担が他のレンズの半分程度ですむ
  • 夜間における見え方の質の低下が少ない
  • 材質:アクリル樹脂

手術費用

■多焦点眼内レンズ(先進医療対象)

先進医療 両眼費用
多焦点眼内レンズ手術 850,000円(非課税)
保険診療(検査費・薬代)  
1割負担の方 約5,000円
2割負担の方 約10,000円
3割負担の方 約15,000円

※多焦点眼内レンズを用いた白内障手術は先進医療に指定されているため、先進医療実施医療機関に承認されている当院にて同手術を行った場合、手術代金以外の検査代、薬の処方代などが“健康保険適用”になります。

※ 「先進医療」にかかる費用をカバーする保険に加入されている方は、先進医療費(自費負担)の全額が給付対象となります。>> 詳しくはこちら

※費用は個人差がありますので、目安としてお考えください。

■プレミアム多焦点眼内レンズ「レンティス」(先進医療対象外)

先進医療対象外 両眼費用
レンティス(乱視なし) 750,000円(税込810,000円)
レンティス(乱視あり) 850,000円(税込918,000円)
検査費・薬代 29,000円(税込31,320円)

※レンティスは、日本では未承認のため先進医療の対象外です。

■プレミアム多焦点眼内レンズ「ファインビジョン」(先進医療対象外)

先進医療対象外 両眼費用
ファインビジョン(乱視なし) 780,000円(税込842,400円)
ファインビジョン(乱視あり) 880,000円(税込950,400円)
検査費・薬代 29,000円(税込31,320円)

※ファインビジョンは、日本では未承認のため先進医療の対象外です。

■ピンホールレンズ「IC-8」(先進医療対象外)

先進医療対象外 費用(片眼の装用)
IC-8 375,000円(税込405,000円)
検査費・薬代 29,000円(税込31,320円)

※ピンホールレンズ「IC-8」は、日本では未承認のため先進医療の対象外です。

※片目には単焦点レンズを入れ、両目で遠くも近くも見えるようにするレンズです。

知っておきたい、お金の話

条件を満たせば、民間保険会社や国から給付金や還付金が出る場合があります。
>> 詳しくはこちら

ご存知ですか!?加入されている保険によっては、手術費用が全額給付されます!

名古屋アイクリニックが選ばれる理由

  • レンズの種類が豊富
  • 信頼される医師・スタッフ
  • お待たせしません
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